紫陽花のドライフラワー2015
今年は、紫陽花の花が咲きだいぶ経った、色の変わり始めた紫陽花を
ドライフラワーにしてみる事にした。
まずは
エントリーナンバー1番。
青い色がまだかなり残っている紫陽花。
続いて、エントリーナンバー2番
かなり色が変わってきた紫陽花。
秋色紫陽花という感じですかね。
今回のポイントは3つとした。
ポイント
① 紫陽花の色が変わってきて秋色紫陽花になりつつあるものを使う。
② 温度が上がると予想された、暑くなる日の朝に紫陽花を切る。
③ 直射日光を避け、温度の高い部屋で乾かす。
2日後に完成したよv
こちらエントリーナンバー1番の色の濃い青色の紫陽花
色が抜け、しわくちゃになった部分が多く見受けられるね。
そしてこちらエントリーナンバー2番。
色がだいぶ薄くなった、もう咲き終わりに近い紫陽花。
ほぼ、乾燥させる前の状態を保っているね。
・・って事は、みずみずしい紫陽花より、咲き終わる頃の紫陽花のほうが
綺麗にドライにすることができるってことだね。
そしてエントリーしてませんでしたが、ガク紫陽花も綺麗にドライフラワーになってたよ。
この間(2015年6月20日)、大和骨董市で買ったカゴに入れて飾ってみた。
さて・・まだまだ、今度良いお天気になったら作っちゃうよー
なるほどね、水分が沢山残っていると急に乾燥して皺になっちゃうのね。
勉強になります。
かごの色がブルーを引き立てていて素敵です。
Keikoさん~おはよーございます~
返信が遅くなってしまってごめんなさい。
>水分
うんうん、そーなんですね~
この青い色は、シワシワになっても残るんですけどね。。。
むずかしいですね~
でも1年経つと、やっぱり色はあせてきますね。
このままの色をとどめつつ、
綺麗にドライにできたらいいなぁ~って思います。
他何か方法があれば試してみたいと思っています~
>カゴ
ドライフラワーに自然のカゴは
やっぱりイイですよね~
ありがとうございます~