時子さんの山葡萄カゴ
筒井さんの所で頼んでいらっしゃった山葡萄のカゴが届きました~との
嬉しいお知らせを頂いたんだ・・・
時子さんのカゴです。
(画像提供:時子さん)
この画像を拝見した時、すごく蔓が太く大きく見えたので
小さなカゴかなぁ~って思ったんですが・・・
横は36、高さ23、まち20もある、たいへん大きなカゴとのこと。
びっくりしたんだ。
市場かごみたいですよね?笑
との、時子さんからのメッセージ。
思わず、私の大好きな感じのカゴだったので、うんうん・・と、思わず、うなずいちゃたりした。
縦の蔓が太く、横の蔓がそれより細めの物を用いて編まれているめずらしいタイプだね。
そうえば、最初にウチに来たときも、こんな感じの色合いだったんだね・・と
3年前の事を思いだしたり・・・
これからこの時子さんの山葡萄のカゴも・・・
時子さんから沢山の愛情が注がれて・・・
みるみる、ステキな艶のある黒に、変化していくことでしょうね・・・・
楽しみだね。
山葡萄のカゴを育てる楽しみを・・・
これから一緒に味わっていきましょう・・・
ーーーーーーーーー
山葡萄籠制作
山葡萄工房 つつい
筒井さん作
ーーーーーーーーー
手づくりならでは、一つ一つ個性があって
きっと「山葡萄のカゴを持つ人の集い」とかっていうのが開催されたとして、
一同にカゴを並べておいても持ち主は即座に自分のが識別できそうなのが
なんか楽しそうだなぁ。^^
Keikoさん、こんばんは~
返信が遅くなってしまってごめんなさい。
>手作り
ほんとですね~
同じ兄弟のようなカゴでも
決して同じものが一つもなく
良く見ると、それぞれ個性的で楽しいですね。
きっとみなさん私と同じように
愛情を持って、可愛がっているので(笑)
一目で、自分のだーーーってわかると思いますね。
そういうの、ほんと楽しいですね。
これからも一緒に色んなところに出かけて
楽しかった思い出いっぱいのカゴにしていけたらなぁと思います。
なんていうか、山葡萄のカゴが黒く光っていくのは
思い出の数だけ・・っていうのもステキだと思ったりしています。
カゴの輪が広がりますね。
山の中でも、海辺でも、都会の中でも、直ぐ馴染むが、同時に結構個性を放つやつ。ほんとですね、ツルの太さが違う。変化があって面白いです。
おちゃさん、おはよーございます~
>カゴの輪
そーなんですよー
楽しいですね~
ほんとに、おちゃさんのおっしゃるように
どんなシーンでも、またどんなファッションにも合うように思いますよー。
おもしろいですね。
>蔓の太さ
こちらも新鮮でした。
何かに、とらわれないスタイルってイイですね~
ほんとに、変化があって楽しいです。
時子さんは他にも山葡萄のカゴを持っていらっしゃる
カゴのスペシャリストですよ♪