カッコ良さが際立つ山葡萄のカゴ
これは、只者ではない・・素敵すぎる予感。
ここに、とびっきりカッコ良い山葡萄のカゴがありますね。
そのカゴをさらにカッコよく、さらりと持てたら・・・
それが、もしも男性だとしたら・・・
想像するだけで、なんて素敵なんでしょう~(≧▽≦)💛
しかも、それは紛れもなく現実なんですよ!
前に、怒涛の出会いから、筒井さんのカゴを手に入れられた
久佳さんのお持ちの筒井さんが作ったカゴ。
(怒涛の出会いのご紹介記事は、こちらから)
カッコ良すぎるカゴが、これまた素敵に育ってきていました。
急転直下の出逢いから、7ヶ月半。4つ目の季節を迎えようとしてます。
(※2019年4月初旬のことです)
手元に届いた頃と比べると艶も出てきましたので、愛用中の下駄と共に成長記録として画像を送付致します。
真冬以外は裸足で履いている為か、下駄はかなり育ちましていい艶になってます(笑)
これからますます黒光りすることでしょう!
ほんと、印伝の鼻緒に山葡萄がお似合いの下駄ですね~。
ザ!山葡萄~って感じですよー。
カッコ良すぎちゃいますね。
この下駄と一緒に、山葡萄のカゴを愛用されているって・・・
う~ん、想像しただけで、おしゃれ過ぎる~~って思っちゃいますね。
そして、カゴに関しても、使いやすいよう色々工夫されていらっしゃるところもステキなんです!
荷物が多くバッグが重くなり手が痛くなることもある為、革のハンドルカバーを付けました。
ベジタブルタンニン鞣しで手に馴染み、経年の色の変化が愉しめることもあって現在4色所有し、
その日の気分で替えています。
こちらを使い始めてからは全く手が痛くなりません。スグレモノです!
なるほど、革のハンドルカバーは、カゴの持ち手の痛みを防ぐだけでなく
手への負担も防いでくれるのですね~。
そして、その日の気分によってもハンドルカバーを変えるってステキなおしゃれですね~。
ひとつのカゴで、いくつにも楽しみが広がる感じですね。
あっぱれ~おしゃれ上手です!ほんと見習いたいですよー。
そうそう・・みなさん、カゴのチャームにも、むむ~すてき~って思われていらっしゃるかと思います。
わたしもその一人です。
今まであまり、山葡萄のカゴには見たことがないタイプのチャームのように思いますよね~。
幻想的なミミズクの佇まいに惹かれ購入したものだそうです。
購入後、ブローチとして使用すること無く保管していたのですが、深い森の中で山葡萄の成長を静かに見守る番人のような気がしましてカゴバッグに付けてみましたところ、しっくり馴染んだ次第でとても氣に入っています(^^)
うわぁ~なんと!カゴの成長を見守ってくれる「番人」なんですね~。
ステキな発想ですよね~。
なんだか、すごくマネしたい感じだな~。
もともと私は、カゴにチャームを付ける派ではなかったのですが・・
番人を傍に置いてみたいなぁ~って思いました。
クマの番人探したいなぁ(笑)
下の画像が、久佳さんのご購入直後のお写真です。
今のほうが・・やっぱり、だんだんと深い森の佇まいに近づいてこられているようですね。
そして・・・これから、ますます・・・
深い、深い森のような艶をまとった黒く輝くカゴへ・・・
自然からなるものに惹かれる私としては
これからの成長も、ほんと楽しみに思えます。
また、ぜひその後をご紹介頂きたいです。
おなじ、筒井さんの手からなるカゴを持つものとして
一緒に成長を見て楽しみたいと思いました。
他の方も、ぜひ成長の過程をご紹介いただけたら嬉しいです。
なんだか日本中にいる、兄弟カゴに出会っていきたいと思うようになりました。
そして、私も明日も・・
カゴを抱えて、微笑んでいたい・・・
久佳さん、ありがとうございました。
>なんだか日本中にいる、兄弟カゴに出会っていきたいと思うようになりました。
つまるところそこでしょうね。
都さんの新しいライフワークってとこかなぁ。
私も楽しみです。
また、日本にこんな下駄とバッグを使いこなせる方がおられることも嬉しいです。
keikoさん、こんにちは\(^o^)/
ご無沙汰しています(_ _;)
いつも嬉しいコメントをほんとありがとうございます〜
ホントですね〜
今のブログは、日常のことより、
カゴ記事が、とっても多くなってます。
おっしゃるとおりですね。
日々のライフワークですね。
カゴは、女性の持つもの…という概念を
取り払うステキな方ですよね〜
考えてみると、ほんと、バッチリ男性にもよく似合うと思いました〜
山葡萄のかごと、下駄履いてる方とか
見かけたら、きっと何度も見てしまうと思います〜
うわぁ(・o・)オシャレ〜って♥