フィガロとともに

1991年に、「日常の中の非日常」というコンセプトで、限定20,000台で販売された車。
1992年には販売を終了している。

その当時、日産の販売店で抽選という形で、抽選に当選したものだけが購入の権利を得られた。
値引きは一切なし。価格は車体価格187万円。

どーしたらいいのかなぁ~。

もう一度走行距離の少ない別のフィガロを買う?

それとも、息子たちと一緒に21年を駆け抜けたこの車だから良いの?

フィガちゃんと同じ1991年生まれのKENが、フィガちゃんにつかまっての
つかまり立ち画像(笑)

 

こちら18年前のKENと、フィガちゃんとベスパ。ベスパも今なお健在。

私たち家族といつも一緒に過ごしてきた・・・

もうフィガロは買わないで、別の車種を買おうか・・・

実は、候補としてフォルクスワーゲンのオープンカーを見てきたけど・・
なんだか、やっぱ違和感があるのだよね・・

 

もうフィガちゃんで、桜の下を駆け抜けられないのは・・

なんだか、ものすごい悲しいなぁ・・・

 

フィガロとともに” に対して2件のコメントがあります。

  1. SAYA より:

    文字通り、愛車ですねぇ。
    車といえども家族同然という気持ち、わかりますよ~。
    いつかそんな日が来るのはわかっていたけれど
    気持ちの整理がつきませんよね~。

    1. より:

      SAYAさん~ご訪問ありがとうございます~

      >愛車
      うんうん、ほんとにそーですね~。
      ここで乗ることを辞めるべきか・・
      それとも直して乗るか・・
      同じ車種をもう一度購入するか・・
      まったく別なものをもう一度乗っていくか・・ちょっと悩んじゃっています。

      ほんとに、ちゃんと家族になってるんですよね~。
      ほんとに、SAYAさんがおっしゃるよーに、気持ちの整理が未だに
      つかなかったりしています。。
      さてさて・・みたいな(笑

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